一人暮らしのプロバイダ契約!光回線とポケットWi-Fiのメリット・デメリットとは?

投稿日:2017年2月17日 更新日:


このページでは、プロバイダ契約を検討されている一人暮らしの方で、光回線にしようかポケットWi-Fiにしようか悩んでいる方に向けてメリット・デメリットを整理したページです。主に集合住宅での一人暮らしを想定しています。

ぽけぞう
不動産会社で新たな入居先を探していて「光インターネットに対応しているマンションですよ」と言われ、今まさにプロバイダ探しをされている方も是非参考にしてくださいね^ ^ 

お勧めのサービスを知りたい方はショートカットしてここからお読みください。

それでは見ていきましょう!

 

一人暮らしのプロバイダ契約、どんなサービスを選択すべきか?

選択肢

大きな選択肢としては、次の2つがあります。

  • 光回線によるインターネット
  • ポケットWi-Fiによるインターネット

 

検討要素

検討要素としては主に次の項目があります。

  • 料金
  • 回線の安定性
  • サポート
  • 月間通信量上限の有無
  • 提供エリア
  • 契約期間(最低利用期間)
  • 手間

 

人によって重視すべきポイントは異なりますが、僕は「契約期間(最低利用期間)」と「手間」という点から、一般的な利用をされる方にはポケットWi-Fiを推奨します。

ポケットWi-Fiの代表的なサービス、「ブロードワイマックス」をオススメします。月額料金が安い上、最新ルーターが無料提供されているためおすすめです。

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光回線は、大量に通信したい人、ファイルをサーバにアップロードするので上り速度を重視したい人、持ち家を購入しもう今後引っ越しはないという人にお勧めです。それ以外の一般的な利用をされる方にはポケットWi-Fiを推奨しています。

一人暮らしの場合、インターネットを契約をしてもゆくゆくは引越しをする人が多いですよね。インターネットプロバイダ契約では、大半のサービスにおいて「最低利用期間」が設定されています。

引越しをした場合、違約金が請求されたり光回線の撤去工事&新設工事が必要になります。これはとても手間&金銭的が負担が伴うわけです。

大変な思いをしなくても、快適に使えるインターネット接続サービスが登場しているので、ポケットWi-Fは十分検討候補にあがるサービスです。

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次に光回線とポケットWi-Fiのメリット・デメリットを見ていきましょう。ご自身に合うかどうかを確認してみましょう。

 

光回線(集合住宅)のメリット・デメリット

ぽけぞう
光回線は安定した通信が最大のメリット、でもデメリットも多いので把握しておきましょう!

 

光回線(集合住宅)のメリット

物理的な有線回線のため回線が極めて安定

月間通信容量の上限なし

高速通信(最大通信速度1Gbps)

複数台端末を同時接続できる(別途、Wi-Fi機能付きルーターをレンタルまたは購入)

光回線(集合住宅)のデメリット

光回線工事が必要(工事費が発生)

月額料金が高い

利用開始までに平均2週間かかる

最低利用期間あり(途中解約は違約金発生)

持ち運びできない

引越しの時に大変(回線撤去工事、回線新設工事)

一般的な光回線(集合住宅)の基本情報

項目 内容
回線工事 必要(2,000円~15,000円) ※1
月額料金 5,000円 ※2
最低利用期間 2年 ※3
違約金 あり1,500円 ※4
利用開始までの早さ 目安2~3週間
提供エリア 集合住宅が光に対応している必要がある
携帯性 なし
月間通信容量制限 なし
引っ越し時の対応 1.回線撤去 2.引っ越し先で新たに回線工事必要
  • 税抜表示
  • 光回線は、アパート・マンションといった集合住宅を想定。また日本で最大シェアを持つNTT東日本のフレッツ光ギガマンション・スマートタイプ(光配線方式ミニタイプ)と、同じく最大シェアのプロバイダOCNで利用する場合を想定しています。
  • ※1 2,000円~15,000円と記載した理由は、集合住宅はタイプによって工事費用が異なります。そしてこのタイプはNTTが契約時に最終確定させるため申し込みをしてみないと、工事費用が確定しません。そういう意味で幅のある記載をしています。
  • ※2 ギガ推し!割引(30ヵ月割引)、にねん割、フレッツ光メンバーズクラブマンスリーポイント利用時
  • ※3 月額料金の割引「にねん割」を適用させるためには2年間契約が必要です。また契約は移動更新されます。
  • ※4 最低利用期間内の解約の際は、集合住宅向けサービスの場合で1,500円の違約金が発生します。

 

ポケットWi-Fiのメリット・デメリット

ぽけぞう
ポケットWi-Fiは、光回線よりは速度や安定性ではやや劣るものの、個人でのインターネット利用においてはメリットが多く、デメリットが少ないという特徴があります。

 

ポケットWi-Fiのメリット

工事不要

最短翌日から利用可能

月額料金が安い

月間通信容量の上限なし

高速通信(最大通信速度440Mbps)

複数台端末を同時接続できる(別途ルーター不要)

持ち運び可能

引越しの時は契約住所変更だけで済む

ポケットWi-Fiのデメリット

最低利用期間あり(途中解約は違約金発生)

一般的なポケットWi-Fi(WiMAX2+)の基本情報 ※1

項目 内容
回線工事 不要
月額料金 4,041円
最低利用期間 2年
違約金 あり19,000円
利用開始までの早さ 最短当日
提供エリア 利用するエリアに電波が届くか
携帯性 あり
月間通信容量制限 なし
引っ越し時の対応 契約会社にて住所変更手続きのみ
  • ※1 ポケットWi-Fiは、ブロードワイマックスを想定

▼ 「ブロードワイマックス」は多くの人に支持されています

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インターネット契約前に「注意点」を把握しよう!

ぽけぞう
インターネット通信会社に勤務する僕が、インターネット契約で利用者が注意すべき点をお伝えしますね!

 

[注意1] 最低利用期間と違約金

これは光回線にも、ポケットWi-Fiにも共通して言えることです。

一般的には2年程度の最低利用期間があります。そして最低利用期間後は、契約が自動更新されて再び2年契約期間(しばり)が発生します。

実は最低利用期間を2年程度設けることで少し料金を下げてお安く提供しているのですが、この安めの価格はお客様に長く使っていただくことで元が取れるよう設計されているため途中解約されてしまうと事業者側が損をしてしまうのです。

そのため決められた時期以外で解約をすると違約金が発生する仕組みになっています。これがインターネット接続契約の特徴です。ですからいつ解約をすれば違約金が発生しないのか?は初めに把握しておくことが重要です。

残念ながら契約期間のないサービスは今の時代では探すことが難しいと思います。僕が知る限りは、契約期間が存在しないサービスはないですね。

 

[注意2] オプションサービスへの強制加入

レ点商法などとも呼ばれていますが、簡単に言ってしまえば初回契約時に割引 or 一定期間無料期間を設ける代わりに、有料オプションサービスを契約を強制とする商習慣ですね。よくある手法です。

すぐに思いつくのは携帯電話の契約です。

携帯電話やスマートフォンの契約でオプションサービスに入らなければならないけど、あとからすぐ解約できますからと言われて契約したことはありませんか?あれです。

この手法は昔からあるのですが、多くの人が有料オプションサービスの解約を忘れたまま、毎月お金を支払ってくれるので事業者側からすると本当に美味しいのです。この手の商材は原価がほとんどなく儲かるんです。

僕から一つアドバイスをすると、これを逆手にとりあえずオプションも込みで安く(あるいは一定期間無料で)サービスを利用しておいてオプション解約を忘れずに行えば、利用者側からするとお得にサービスを使えてしまうのです。賢く使った後は解約すれば、逆にトクをしてしまうケースもあります。

不要だと判断したらやはり解約しましょう。本当に使えるサービスなら継続すればいいのです。

 

[注意3] ハッキリしない定価、安いのは最初だけ?

インターネット契約は、最低利用期間を設けることで安くしていることが一般的です。安い料金は期間限定です。キャンペーン等で初めに一定期間無料or割引という形です。

広告などではその一番安い時の金額が書いてあります。そして見えるか見えないかぐらいの文字サイズで注意書きが書いてあるのです。

ですから私たちがやらなければいけないのは「定価を知る」ということです。キャンペーンが終われば定価で請求されるわけですから、定価に納得できるかというのは大事ですね。

合わせて、いつ解約であれば違約金を取られずに解約できるかを押さえておくといいでしょう。

 

[注意4] 光の料金は、集合住宅の世帯数により決まるワケ

集合住宅の光回線は、その集合住宅の世帯数によって料金が違うことをご存知ですか?あなたが住む集合住宅の世帯数が少ない場合、料金が高くなってしまう可能性があります。なお料金は一度決まれば変わりません。

広告などに表示される価格は、当然一番安い価格が表示されます。あなたが申し込みをする際には、よく注意書きを見て、実際の利用料を把握してから申し込みをすると良いでしょう。

例えば、日本で最大シェアを持つNTT東日本の「フレッツ光」を例にします。

16世帯以上・・・月額3,350円

8世帯以上・・・月額3.750円

4世帯以上・・・月額4,350円

※これはフレッツ光の料金です。トータルのインターネット利用料金は、これにプロバイダ料金が加わりますのでプラス1,000円ぐらい多く発生します。

見てもらうとわかるように最大月1,000円違います。年間12,000円も違うということですね。

つまり、世帯数の多い集合住宅なら光でも安く利用できるから検討価値ありということです。

NTTが集合住宅に光回線設備を設置するために費用がかかります。そしてシェアを伸ばすためにたくさんのマンションに回線を設置しています。世帯数が多ければ、そこからフレッツ光を契約してくれるお客様も出てくるという見込みがあり安めの価格設定にしています。

一方、世帯数が少ないとフレッツ光を契約してくれるお客様はどうしても少なくなり、最悪の想定では設備は入れたけど契約が少なく当分赤字ということもありえます。だから損しない程度に高めの設定になっています。

しかし実は、集合住宅タイプの料金は、戸建てよりは1,000円程度安くおトクな価格設定になっています。元々集合住宅は、通信速度が戸建てよりも遅いため料金ぐ安く設定されたのですが、今となってはその速度差もなくなり品質が向上したので単純に今は集合住宅なら安く使えるということになってしまいました。

 

多くの方が疑問に思うことに答えます

よくあるご質問

これは僕自身、本当によく聞かれる質問です。知っておくと役に立つこともあるかと思いますのでお伝えします。

[疑問1] 光インターネットに対応している物件とはどう言う意味?

不動産会社で物件を紹介してもらうと、「光インターネットに対応しているマンションですよ」と言われることがあります。物件紹介チラシなどにも「光インターネット対応!」という記載がよくされています。

この意味はおおよそ5通りあります。どれに該当するのか事前にチェックしておくと良いでしょう。

1.光回線がマンション内共有スペース(管理スペース)までは来ています。各部屋まで開通させるためのインターネットの契約(NTT東日本・NTT西日本及びプロバイダ契約)はご自身でしてくださいね。初期工事費も発生します。

2.光回線がマンション内共有スペース(管理スペース)までは来ています。各部屋まで開通させるためのインターネット契約(NTT東日本・NTT西日本)はご自身でしてくださいね。プロバイダは大家が指定のプロバイダがあるからそこを使ってね。初期工事費は発生します。

3.光回線がマンション内共有スペース(管理スペース)までは来ています。各部屋まで開通させるためのインターネットの契約(NTT東日本・NTT西日本)はご自身でしてくださいね。希望があれば有料でインターネット接続を提供します。大家に申し出てください。

4.光回線を各世帯まで開通させ、大家が既に諸々の契約を済ませているのであなたはすぐに利用できる状態です。賃貸料金の中にインターネット料金が含まれていますので、あなたは入居後にすぐに利用できますよ。

5.光回線を各世帯まで開通させ、大家が既に諸々の契約を済ませているのであなたはすぐに利用できる状態です。しかし、大家への利用申し込みをしてもらう必要があります。有料です。

ぽけぞう
だいたいは1番の意味です。自分で書いていて、なんて複雑なのだと思いました^ ^; ホント分かりづらいですね。

 

[疑問2] 家電量販店の「○◯とセットでインターネット契約」っておトクなの?

「料金的なおトクさ」を目当てにしているなら、絶対にやめた方がよいです。

セット契約は、結果的に安くないです。

家電量販店で何かとセットでインターネットを契約する方法があります。一見お得に見えますがこれは落とし穴です。

家電量販店には、インターネットを1件契約で協力会社から数万円の手数料が入るビジネスモデルです。いわゆる抱き合わせ販売なのですが、契約できるインターネット会社は限られていて料金は業界的に最も高い部類のプロバイダーなのです。

それに加え、有料オプションサービス強制加入であることが普通です。解約に手間がかかり、解約忘れがあると無駄な支出が発生してしまいます。そしてかなりの人が解約せず毎月支払っています。

セット販売で安く買えちゃった!と一時の安さに惹かれてしまうかもしれませんが、一方のインターネット契約は長く続けるものですよね。

毎月支払うインターネット料金を安く済ませることが、トータルの支出額を減らすコツなのです

一番安いのは家電量販店で契約することではなく、「Webサイトで契約すること」です。人件費や店舗費用がかからないのでやはりこれが一番お得な料金、キャンペーンが設定されているのです。

 

僕がお勧めするサービスを2つご紹介

ここでは、インターネット通信サービス会社に勤務する僕が、じっくり検討した上で本当にお勧めできるサービスを2つだけご紹介します。

僕が選定したポイントは3つです。

  • 料金的に安めである
  • サービスの品質が良い
  • 僕が知る限り、提供元がしっかりした実績のある会社が提供していることが確実

[1] 光回線を契約するなら「GMOドコモ光」

GMOドコモ光は、光回線の中でもかなり速度が出ていますし、回線も安定しています。

速度はエリア別に公開されています。

利用者の声を集めてみてもやはり速度は出ていますので、速度がきちんと出る光回線ということならここはお勧めです。

しかも安いですからね。ぜひ検討候補に入れるとよいサービスです。

 

[2] ポケットWi-Fiを契約するならブロードワイマックス

ブロードワイマックスです。

▼ 「ブロードワイマックス」は多くの人に支持されています

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ブロードマイマックスの最大の特徴は、月額料金がWiMAXの中でも最安値である点です。それでいて、月間通信容量に上限がなく快適に使えます。だから光回線と同じように容量を気にせずどんどんインターネットを楽しめます。

そして最新ルーターを選べば、最大通信速度708Mbpsという速いを利用できます。

最低利用期間は2年、以後2年毎の自動更新です。詳しく解説したページを用意していますので合わせてこちらもご覧ください。

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まとめ:大半の方にお勧めできるのはポケットWi-Fiです

まとめ
僕は、インターネットを一般用途で利用するのであれば、ポケットWi-Fiをお勧めします。

正直、光回線は大量に通信したい人、ファイルをサーバにアップロードするので上り速度を重視したい人、持ち家を購入しもう今後引っ越しはないという人以外は特に勧める理由がありません。

光回線は、基本的には料金が高いです。導入・撤去も手間です。ましてや集合住宅となると大家さんに許可を得なければならないケースもありますので、手続きの負担が高くなることもあります。

料金が比較的安い、持ち運びができる、引っ越しの際にも手間がない、基本的なインターネット利用には全く問題がないということで、やはりポケットWi-Fiが一般利用には最適と言えます。

インターネット、光回線、光対応アパート、光対応マンション、LAN、Wi-Fi、回線工事、ルーターなど・・・もう分からないことだらけで困っている方も大丈夫です。それが普通です。ぜひポケットWi-Fiをご検討ください。

以上、参考になれば幸いです。

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インターネット通信会社に10年以上勤務する現役社員です。

趣味は、ポケットWi-Fi 速度測定。

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