初めてのタブレット選び&ポケットWi-Fi選び

投稿日:2017年2月28日 更新日:

このページでは、初めてタブレット&ポケットWi-Fiを利用してインターネットを始めようとされている方を対象に、購入や契約方法のポイントをお伝えしているページです。

タブレットで大半のことはできてしまうため、最近はパソコン代わりにタブレットを使う人も増えています。では見ていきましょう!

タブレットの購入を検討されている方は、「タブレットの選び方」をご覧ください。「外出先で使うタブレット、おすすめ3機種」もご覧ください。

ポケットWi-Fiの契約を検討されている方は、「ポケットWi-Fiの選び方」をご覧ください。「もっともオススメできるポケットWi-Fi」も合わせてご覧ください。

 

タブレットの選び方

タブレットを購入する際、ぜひ見て欲しいポイントは3つあります。
それはOS(オペレーションシステム)、サイズ&重量、メインメモリです。

OS(オペレーションシステム)

タブレットには、OSと呼ばれる基盤ソフトウェアにより動いています。これが心臓部になります。
OSは、iOS・Android・Windowsの3種類があります。

基本的にどのOSを選択しても大抵のことはできてしまいますが、何を選択するかで「使い心地」、「料金」、「寿命(使用可能期間)」にまで違いがでてきます。OS選びは意外と重要なのです。

iOSの特徴

こんな人にオススメ

Webサイト閲覧、動画視聴、SNS、メールなどの用途で使用する人。iPhone利用者、初心者の方には特におすすめです。

Appleが開発したiOSは、iPad、iPhoneに搭載されているOSでAppleの製品のみに搭載されています。

iOSのメリットは、とても洗練されているソフトウェアで誰にとっても使いやすい点です。Appleがタブレット端末本体とiOSをセットで設計しているため、OSとデバイスの調和がとれているため使い勝手が良い点ですね。

さらにもう一つ挙げるとすれば、Appleが古い製品であってもiOSのアップデートができるよう極力考慮してくれているため使用できる期間が長いという点です。僕の実家では、iPadが既に5年以上も稼働しています。いつまでも動くので、買い替え時期の判断が難しいぐらいです^ ^

ソフトウェアの安全性からしても、iOSにインストール可能なソフトウェアはAppleの厳しい審査を受けたソフトウェアのため安全性が高いと言えます。

ネックとなるのは料金です。iOSを選択するとなると、必然的にAppleのiPadを選択することになりますが、iPadはAndroid製品などと比較してやや高めというのがネックです。

最低でも4万円以上はしますので、ここをクリアできるかがポイントとなります。使用期間も合わせて検討するとよいでしょう。

Androidの特徴

こんな人にオススメ

パソコンから動画・写真を手軽にタブレットに取り込んで使いたい人。安いタブレットを求めている人。

Googleが開発したAndroidは、タブレットでは一番普及しているOSです。様々なメーカーがAndroidを搭載したタブレットを販売しています。

アプリの数ではAndroidが一番多く、アプリが対応していないということで困ることはないでしょう。またmicroSD外部メモリ、HDMI端子なども装備されているモデルもあり、利用シーンを想像し、しっかり選べばとても使いやすいタブレットを入手できます。

料金面では、1万円を切るタブレットも登場しており、低価格で入手できるという点も魅力です。

Windowsの特徴

こんな人にオススメ

ノートパソコンとして使いたい方、Microsoft Officeを使いたい人

パソコンでおなじみのWindowsは、聞いたことがある人は多いと思います。マイクロソフトが作っているOSです。

タブレット向けOSとしては歴史が浅いのですが、パソコンのファイルがそのまま使えます。Microsoft Office(EXCEL、Word、PowerPoint)を使いたい人にもオススメです。

また、複数ウィンドウを開いての作業もできますので、ビジネスには最も適していると言えますね。キーボード付き製品が人気です。

しかし、価格はパソコン並みに高価です。

画面サイズ

現在販売されているタブレットの種類は、7~12インチが主流です。売れ筋は7〜10インチです。

  • 約7インチ・・・iPad mini 4、HUAWEI MediaPad T2 7.0 P
  • 約8インチ・・・ソニー Xperia Z3 Tablet Compact、ZenPad S 8.0 Z580CA
  • 約10インチ・・・iPad Air2、iPad Pro(9.7インチ)、ソニー Xperia Z4 Tablet
  • 約12インチ・・・マイクロソフト Surface Pro、レノボ ThinkPad X1 Table

サイズが大きくなると画面が見やすいですし、作業をするなら大きな画面はメリットになります。しかし、その反面に重くなる傾向にあります。持ち運びを予定されている方でしたら7〜8インチの小型タブレットが適しています。

電車で使う場合、カバンからさっと取り出せる7〜8インチの小型タブレットが扱いやすいです。片手で持つなら300g以下の重量がおすすめです。女性の方で重いものはイヤという方にもおすすめです。

また料理をする際に、タブレットでレシピを表示させたいということがあると思いますが、キッチンにも置ける小型サイズの方が何かと都合がよいですね。

一方、10インチサイズは小型ではありませんが、画面が広くて見やすい、文字が読みやすいです。年配の方にもオススメです。自宅専用タブレットとしてなら、10インチはとてもいい選択です。

11インチ超のタブレットがあると迫力ある映像を観ることができますね。読書にも適しています。

メインメモリ

タブレットがサクサク動くかどうかは、メインメモリやCPUというタブレットの基本性能に大きく依存します。

タブレットはまだ発展途上にあるため最新機種ほど高性能です。ゲームをしたり、複数のアプリを同時に立ち上げたりという使い方をよくされる方は、メインメモリの大きいものを選択するとよいでしょう。最低でも2GB、できれば3〜4GB欲しいですね。

 

外出先で使うタブレット、おすすめ3機種

Apple iPad mini 4 42,000円前後

持ち運びしやすいサイズ(7.9インチ)、重さは約300gと軽量。薄さは6.1mmと同7インチクラスではもっとも薄いです。

それでいて解像度は2048x1536ですから高精細で画面が綺麗です。電子書籍も文字が潰れず綺麗に見ることができます。従来モデルiPad mini 2と比較しても、ほとんどすべての面でアップグッレードされており、タブレットの完成度の高さは素晴らしいです。

iPhoneをお持ちの方であれば、Appleの「iPad」を選択すれば、インターフェースも操作性も同じですから使い勝手で困ることはほぼないでしょう。また、iCloudを利用した情報の連携も取りやすいです。

2016年のIDCの調査によると、タブレット利用者の3割がiPadを購入しています。メーカー別ではAppleがシェアNo.1です。タブレットとしての完成度の高さ、品質の良さがiPad購入に繋がっているようです。

また今回はじめてタブレットを購入したいという方は、僕は個人的には多少高くても「iPad」をお勧めします。やはり誰にとっても使いやすいという点において、「iPad」は万人向けに作られています。7.9インチなら外出先兼室内利用としても十分ありなサイズです。

年配の方には、一回り大きいApple iPad Air2がお勧めです。文字サイズが大きくて読みやすいと思います。
Apple iPad Air 2 Wi-Fiモデル 16GB

 

ソニー Xperia Z3 Tablet Compact 65,000円〜

8インチクラスのタブレットで、重さはなんと272gと超軽量。薄さ6.4mm。

この機種の特徴は、防水対応と音楽再生です。

PX5/8の防水性能により、旅行やアウトドアで使用中の突然の雨にも安心です。バスルームで映画鑑賞したり、キッチンでレシピを見ながら料理を楽しむといった水回りでの使い方ができます。

また音楽再生については、SONY製品ということもあり、タブレットでありながらCDの音質を超えるハイレゾ音源に対応しています。ハイレゾ対応ヘッドホンをさせば、高品質な音楽を楽しむことができます。

ASUS ZenPad S 8.0(Z580CA) 27,800円〜

8インチクラスのタブレットで、重さは298gと超軽量。薄さ6.6mm。

この機種の特徴は、ハイスペックであること、アスペクト比4:3であることです。

32GBモデルでは、メモリ4GB、内蔵ストレージ32GBと同クラスのタブレットでは非常にハイスペックです。

それでいて同じ7.9インチディスプレイを搭載しているiPad mini 4と重量は変わらず298g、薄さも0.5mmほど厚いだけですのでサイズ感が同じです。外観形状はだいぶiPad mini 4を意識して作られているのか似ています。

データ転送速度がUSB3.0倍の次世代規格のUSB Type-Cを備えています。USB Type-Cはこれからどんどん周辺機器が増えてきます。

またアスペクト比が4:3ということもあり、電子書籍などは縦横比に近いため読みやすいです。解像度が高いため、細かな文字もはっきりと表示されて読みやすいです。

この機種は買いです。

安くタブレットを買うならどこ?

タブレットの購入場所としては、大きくはアマゾンなどの通販、家電量販店、NTTドコモなどの大手携帯電話会社と3つあります。

タブレットは電子機器のためどこで購入しても、その性能に差があるわけではありません。差が付くとしたら「保証」と「料金」です。

保証は、家電量販店でしたら多少保証期間が長くなることがあります。

価格で選ぶなら、アマゾンなどのネット通販がやはり安く買えます。

NTTドコモ・au・ソフトバンクといった大手携帯電話会社が販売しているタブレットは、通信とセットで月額6000円〜8000円ぐらいの料金がかかります。お店に行ってサポートしてもらえるということがウリなのでこの点に魅力を感じるかどうかがポイントです。

しかし、サポートをあまり求めていないという方にとっては、ただ単に毎月高い月額料金を支払うだけになってしまうのでご注意ください。

携帯電話とセットで買うとお得、タブレット端末が実質無料!と言われ契約される方が多いのですが、タブレットは携帯電話以上に長く使う傾向がありますから、トータルで見ると高い金額を支払うことになります。特に注意が必要です。

このページをご覧になっている方は、ポケットWi-Fiも検討されている方だと思います。

ネット通販または家電量販店で料金を比較してタブレットを購入。その後にポケットWi-Fiと組み合わせて使う選択はとても賢いと思います。

 

セット契約やタブレットのプレゼントにご注意!

携帯電話会社や家電量販店では、スマートフォンとタブレットのセット契約、光ファイバーとタブレットとのセット契約で、タブレットが無料で貰えるというキャンペーンをやっていることがあります。

また、何かの商品を購入するとタブレットが無料で付いてくる!といったキャンペーンもあります。

しかしこのようなキャンペーンにはご注意ください。

タブレットは型落ちで、今となっては性能が低いものが多いです。1年と持たずにまた買い換えるようなことにもなりかねません。

タブレットが無料に見えるかもしれませんが、実際には毎月支払いする料金の方を少し高めに設定しています。販売側は長い目で見て儲かるようキャンペーンを設定しています。

結局たいしたことのないタブレットを購入し、毎月高い料金を支払うことにもなりかねないのでよくよく吟味して欲しいです。

何かとセットで、または無料プレゼントといったキャンペーンでタブレットを入手(実際には購入している)するのは避けましょう。

ネット通販できちんと機種を選ぶことをお勧めします。

 

ポケットWi-Fiの選び方

大事なポイントはいくつかあります。

使用エリアに電波が届くかどうか

現在販売されているポケットWi-Fiは、おおよそ人口カバー率99%です。そのため山岳部などを除けば電波が届きます。

しかし、ピンポイントで見ると届きづらいエリアというのはあります。ポケットWi-Fiは、電波が届かなければインターネットに繋げませんので、使用するエリアで電波が届くかどうかは重要です。

例えば、自宅やオフィスなどで固定回線代わりにポケットWi-Fiを使おうという場合は、自宅やオフィスが提供エリアに入っているかどうかを確認しましょう。外出先でポケットWi-Fiを使いたい場合は、よく利用する場所、通勤エリアなどが提供エリアに入っているかどうかを確認しましょう。

月間通信容量に上限があるのか、ないのか

特にしっかり見るべきポイントは、「月間通信容量の上限の有無」です。これをきちんと見ておかないと、あとで後悔する場合があります。

一般的なポケットWi-Fiは、月あたり7GBまでの通信容量上限を設けています。

7GBを超過した場合、インターネットができなくなるわけではないですが、極端に通信速度が落ちるためWebページを見るのも厳しいぐらいの速度制限(規制)がかかります。例えば、docomo、au、ソフトバンクといった大手携帯電話会社が販売するポケットWi-Fiがこれに該当します。

もしあなたが、7GB以上使用予定なら「月間通信容量の上限のないサービス」を選択するとよいでしょう。特に動画を観る方は、上限のないサービスを選択されることをお勧めします。

7GBでできることは、以下の通りです。

ボリューム
Web閲覧
(1ページあたり150KBとして計算)
約46,200ページ
 メール送受信
(1通あたり500KBとして計算)
約14,000通
 音楽ダウンロード
(1曲あたり約5MBとして計算)
約1,400曲
 動画の視聴
(1分あたり5MBとして計算)
約23時間

パッと見ると、7GBあれば十分なほど通信ができるのだと感じられると思います。

観てほしいのは「動画の視聴」欄です。7GBをすべて動画視聴に充てた場合、月23時間視聴可能ということです。

動画の視聴はとても容量を使うのため、もし動画を観るなら7GBで足りない可能性が高いため、その場合は容量無制限のサービスを選択することをおすすめします。僕の経験上、タブレットは便利ですので新たに購入すると利用シーンは増えて、新たに動画配信サービスの契約をしたりということもありますね。

また固定回線の代用としてポケットWi-Fiを使われる方は、確実に7GBは超えると思いますので、この場合も月間通信容量無制限のサービスを選択することをおすすめします。

最低利用期間

最低利用期間についても把握をしておきましょう。

ポケットWi-Fiも光回線と同じように、最低利用期間が2年または3年で設定されています。サービス提供事業者の定める期間以外で解約をした場合、契約解除料金が発生しますので注意が必要です。

ポケットWi-Fiは、機種もサービス内容も常に進化しているため、「2年」のサービスを選び、適度に乗り換えていくことで、できるだけ時代に合わせたサービスを利用するのがおすすめです。個人的に契約期間3年は少し長いと感じますね。

もっともオススメできるポケットWi-Fi

僕がもっともオススメできるポケットWi-Fiは、GMOとくとくBB「WiMAX2+」です。

月間通信容量上限がなく、提供エリアが広い。高速通信が可能で料金は業界最安値の月額利用料。一通り満足できるレベルにあるサービスです。

下の記事もぜひご覧いただき、ポケットWi-Fi選びの参考にしていただければと思います。

GMOとくとくBB「WiMAX2+」のメリット・デメリット、みんなの評価は?

【2017年最新】ワイモバイルとWiMAX2+徹底比較、電波・エリア・速度制限まで一挙に比較

まとめ

タブレット購入、ポケットWi-Fiの契約をする時は、どんな場所でどんな感じで使いたいか、どのアプリをメインに使うかなどイメージをすることが大切です。

安い買い物ではないため、やりたいことができるタブレット、ポケットWi-Fiを選択しましょう。

参考になれば幸いです。

推奨ポケットWi-Fi ベスト3

1位 GMOとくとく「WiMAX2+」

僕が一番オススメしているサービスかつ一番人気です。 コスパ最高、ルーター無料、高額キャッシュバック30,000円前後が魅力。

WiMAXは、自宅専用で使うためのホームルーターも揃えているため、固定回線の代用としてWiMAXを導入する方が今急増しています。

2位 ワイモバイル・ポケットWi-Fi

電波が繋がりやすいことが特徴。ビジネス利用・地方利用・室内利用にオススメ。

WiMAXがサービス提供エリア外という方はワイモバイルを選びましょう。速度はやや劣るものの、電波の受信のしやすさには定評があります。

3位 DTI WiMAX2+ ギガ放題プラン

DTIが販売するWiMAXサービス。 大手プロバイダだけあって、サポート体制が整っています。サポートをよく利用する方にオススメです。

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